遊び人が教える、映画館に行く前に確認するべきコト!
①
何の映画を観に行くのか。
映画館は必ずしも、全ての作品を上映しているわけではないので、
まず自分が観たい!と思った映画が上映されているか(上映予定があるか)
確認をすること。
②
映画館の基本鑑賞料金。
映画館によって基本鑑賞料金が違う事があるので、確認は大事!
映画館の基本鑑賞料金
大人 :¥1800
大・高:¥1500
※映画館(系列会社の違い)によって料金が違う事があるので注意!
中学生:¥1000
小学生:¥1000
幼児 :¥1000
※3歳以上から料金が必要。
ただし作品によって、年齢が前後することがある。
チケットを購入する前に確認することをススメる!
チケットを購入したのに実は無料だったり、
逆に後から料金を請求される可能性があるから。
楽しいはずの日が、上記の出来事のせいで台無しになるコトも。
割引料金
レイトショー:¥1300
レディースデー:¥1100
ファーストデー:¥1100
※毎月1日は映画の日
シニア:¥1100
※60歳以上
障害者割引:¥1000
夫婦50割引:¥2200
※男女の夫婦どちらかが50歳以上で、
同じ作品を鑑賞するとき割引可
③
前売券/ムビチケカード
映画公開前に購入できるチケット。
基本鑑賞料金より料金が安いので、
割引料金で観ることができない人は購入することをススメる。
ほとんどの作品(前売券)が映画料金が¥1800の人に対しての割引チケット。
ただし、子供むけ作品には、小人券と親子ペア券があるばあいがある。
料金
一般券:¥1400
小人券:¥900
親子ペア券:¥2100
ペア券:¥2400
※紙タイプ、ムビチケカードは同じ作品でも、
料金が違うことがあるので、購入を考えているときは、
2~3店舗確認することをススメる。
例え)映画館と前売券をとりあつかうコンビニを確認する。
④
映画は2D?3D?
自分が観る映画が2Dか3Dかは確認すること!
それによって鑑賞料金が大きく変わるので注意。
2Dとは
3Dとは違い、スクリーンの映像が立体てきではない。
鑑賞料金を払い、3Dメガネをかけずに観るコトのできる映画。
料金は基本鑑賞料金(もしくは、割引された料金)
3Dとは
3Dメガネをかけて観ると、通常よりも映像が立体的に観える映画。
もし3Dメガネをかけずに観ると、全体的にボヤケテ観える。
平気な人もいるみたいだけど、逆にダメな人がメガネなしで観ると、
車酔いみたいになる確率が高くなるので、注意!
「3D映画は基本鑑賞料金+
¥400高い。」
¥400のうち
¥300は3Dの鑑賞料金。
残りの
¥100は3Dメガネの料金。
※劇場によっては3Dメガネは貸出で、帰りに回収する場所もあり、
3Dメガネは購入で、次回から3Dメガネを持参すると、
¥100割引になる劇場もある。
2016年10月17日:ただいま情報を整理中!
遊び人は今現在は「元映画館スタッフ」なので、
少し情報が古い可能性があるので注意して下さい!
遊び人自身も映画好きでよく観に行くので、
情報は更新していく予定です!
ちなみに「4ⅮⅩ」の経験はまだないので説明はできません!