遊び人の日記14.10/05～ヘンゼルとグレーテルの映画について感想～

最近は、漫画やゲームソフトよりも、
ＤＶＤを購入することが増えたかも（苦笑）

「ヘンゼルとグレーテル」の映画化の情報を知って、
以前観た映画「ヘンゼルとグレーテル」を再び観たくなって、
ちょっとＤＶＤを探しに台風がきているなか外へフラフラと。
で♪
無事にＤＶＤを観つけたので購入。
さっそく僕の部屋で鑑賞を。

再感想かな？
この映画は原作の「ヘンゼルとグレーテル」を知っていると、
そのギャップにかなり驚くと思う。
でも、童話の本当の原作って実はけっこう怖くて、
いま普通に知ることができる童話は、
子供が読みやすいように変えてあるらしいから、
僕の知っている原作がどうなのかは・・・？・・・かな？

銃やら弓やら、色々な武器を使って魔女を倒していく、
ヘンゼルとグレーテルは再度観なおしても、
興奮してとても面白かった♪
ただこの映画は意外とグロイシーンが多いことに、
今さら気がついたりもしたかな～
映画館で上映があったときはR15かPG12指定があったのかな？
まぁ、日本では上映じたいがなかったらしいけど。

この映画はボク的にはかなり好きな映画。
童話の映画化やアクションが観たい人にはおススメかも。

ドコかで、続きの制作が～ってを聞いた気がするけど、
どこでだったかな？
続編映画があるなら是非に観たい！