今日は朝から早起きをして、
映画「
美女と野獣」と「
ドラキュラzero」を映画館で鑑賞。
なので、今日は感想を。
「美女と野獣」
感想の前に・・・
映画の序盤でセリフにかぶって
異音が聞こえたボクは、
スタッフにそのコトを伝えたんだけど、
そのあとはまったく異音はなくて、僕の気のせいだったのかなと、
もの凄く不安になりながら映画を観てた(苦笑)
でも、確かに聞こえたんだけどな・・・
まぁ、考えられる原因は、
①もとからそんな作りだった。②劇場での操作ミス。③完全に僕の気のせい(聞き間違い)。うーん。
考えれば考えるほど、気になってしかたがない!
ー感想ー
美女と野獣ってこんな話だったっけ?
淡々とすすんで終わったなと思う。
この映画で見どころなのは綺麗なドレスの数々。
実写版「美女と野獣」はドレスを見せる映画!?と、
思わずにはいられなかった(笑
もちろん最後はハッピーエンドなんだけど♪


「ドラキュラzero」
感想・・・ほぼネタバレなので注意!!・・・
この映画は「非」という言葉があう映画だと思う。
面白い面白くないじゃなく「あんまりだ」と。
君主のヴラドが妻子と民を守るためにドラキュラとなり、
敵国の敵をたおしていくけど、
民からは恐れられ殺されそうになり、
妻は死に
民はホボ殺され、
生き残った民を自身の血でドラキュラにし、
敵を全滅されるけど、
ドラキュラになった民に息子を殺されそうになり、
自身もふくめ、民を太陽の光で殺害する。
他にも思う事はあるけど、
こんな報われない映画は久しぶりに観たと思う。
スッキリしない。

