映画「ジャスティスリーグ」～感想～エンドロールの最後に映像あり！

「ジャスティス・リーグ」ディレクターズ・カット版製作を求める署名が12万人を突破　当初3時間の構想も、劇場公開版は約2時間 …、DCコミックスを代表するスーパーヒーローたちが一同に集結する映画「ジャスティス・リーグ」。その本編内容をめぐり、「降板したザック・スナイダー監督によ… （出典：エンタメ総合（ねとらぼ））

映画「ジャスティスリーグ」公開中！




ジャスティスリーグ・・・
ワンダーウーマンがカッコよかった！じゃなくて・・・
映画、面白かった（笑）


面白かった！面白かったんだけど・・・
ちょっと残念なのは、予告を観てなんとなく想像していた展開どおりだったこと。
ストーリじたいは、敵が地球に侵略してくるから、
地球を守るために、超人たちがチームをくんで、世界を守ろう！てきなモノ。
ありきたりかもしれないけど、気持ち的には面白い！映画だと思う

面白い！と観終わった後にふと思ったコトが。
「ジャスティスリーグ」タイトル回収できてる？？？
と、ガチの疑問が・・・。


ジャスティス＝正義は、映画を観ていたら、
なんとなく納得したけど、
「リーグ」は私のなかでは、＝〇〇大会、試合・・・
そんなふうに思っていたら、タイトルに「リーグ」って何か違う気がする。
でも、あらためてリーグの意味を調べてたら、
連合や連盟の意味があるらしく、タイトル回収に関して、何となく納得？

で、思ったのが、少し本編がタイトルまけをしている気が・・・
チームって言葉はよく出てきたけど、
仲間でいーんじゃねぇ？と不思議で不思議で。
チームって言葉にこの作品の意味があるのかもしれないけど、
変にタイトルと本編のマッチ感のなさに、複雑な気分。


ちなみに、今回の作品はエンドロールを最後まで観るコト！
映像が少し続くので！
スーパーマンに関しては何も言うまい！楽しみが減る可能性があるので・・・

しかし・・・
「ワンダーウーマン」カッコいいなぁ。
続編がまちどおしいなぁ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ