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2024年05月06日

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篠原千絵原作漫画「天は赤い河のほとり」宝塚歌劇宙組で舞台化！

真風涼帆＆星風まどかの宝塚大劇場お披露目で「シトラスの風」宙組２０周年版を上演
…した。　「天は―」は「少女コミック」で１９９５～２００２年に連載された篠原千絵氏原作漫画のミュージカル化。古代オリエントのヒッタイト帝国の世継ぎとされ…
（出典：エンタメ総合（スポーツ報知））

篠原千絵のマンガ「天は赤い河のほとり」（小学館）が、2018年3月から6月にかけて、宝塚歌劇宙組にて舞台化されることが発表された。
※ステージナタリー記事より

私は面白ければ少女コミックだろうが、少年コミックだろうが、
ジャンルをとわずに読む人（笑）

で、この「天は赤い河のほとり」も面白い！と思った作品の1つ。

ジャンルは少女コミックで、舞台は現代と違えど、熱々な恋愛系。
そんな中に特殊能力などの設定も含まれて、ファンタジー系が好きな私には、
想像以上に楽しめた作品。
話もしっかりと完結しているし、私的に何度も読みたくなる作品。

それが10年以上たって宝塚歌劇団で舞台化・・・

凄く気になるし見たい！！！
見たいけど・・・やっぱり遠いなぁ( ；∀；)

あっ！
でも、3月～6月までということは、
GWの時期にもかぶるから、計画をうまくたてれば見に行けそうな予感。

コレは、今後の情報をしっかりとチェックしないといけない！
忘れないようにしないと( ´∀｀ )